大ちゃんと近くの公園に行こうとしたけれど、
大ちゃんのバックには、帽子が入っていない、まず帽子を買いに行く事にした。
帽子売り場に行くと、新幹線の絵が描いてある帽子を見つけ、これ!
サイズが合わないので、違う帽子を被らせても『いらない!終わり』と言って受け付けない。
ぶかぶかの帽子を被り、今度は大きなリュックを背負いたいと言う。
その格好で今度は、砂遊び用のおもちゃを欲しがる。
その袋の中には、大ちゃんが好きなダンプカーが入っているのだ。
おもちゃを買ってあげると言って喜んでいる好きに、ピッタリサイズの帽子に変えて
大きなリュックを売り場に戻す。(笑)
大ちゃん、公園の木陰で食べたおむすび、美味しかったね~。
zi~ziが選んでくれた帽子、よく似合っているよ。