なみえ焼きそば

福島県双葉郡浪江町、東京電力福島第一原発がある双葉町の北隣に位置する。
東西に長く、東は海岸に面していて津波で大変な被害を受けた。
西は阿武隈山系、ダッシュ村などがある津島地区があり、その先は飯館村だ。

原発の事故が起きて、西に避難するようにと言われ、浪江の人達は、
国道114号線を西へ西へと向かった。
避難した所は、放射線線量が高い飯館村や川俣町だった。
飯館村に10日間も避難した人もいると言う。

政府は、この地域が放射線量が高い事は、その頃も把握していた筈。
何も知らされずに、西へ逃げるように言われた浪江の人々。
線量の高い地域に避難している人達に、何も知らされていなかった。
こんな理不尽なことがあっていいのだろうか?
海沿いの人は、津波で家を流され、山間部の地域には大量の放射能で汚染された。
この原発事故で、浪江町住民が一番割の悪い被害者だと私は思っている。

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浪江町の臨時役場は、二本松市にある。
その二本松駅近くの市民交流センターに、B級グルメで有名になった『なみえ焼きそば』を
出している食堂があると聞き、孫ちゃん達を連れて食べに行った。    

なみえ焼きそば・・・たっぷりのモヤシと豚肉、かなり太い麺。
ここのお店は、一皿づつ作るらしく1時近くだというのに、お客様が外に
あふれていた。
待ち時間30分、席についてから20分だと言う。
じつは、私達はここに来たのは2度目、しかも一回目は定休日で
食べる事が出来なかった。
だから、待ち時間が長いからと言って帰る訳にはいかないのだ。(笑)

浪江町特産の相馬大堀焼きのお皿にたっぷり入った焼きそばが一皿ずつ
運ばれて来た。
まずは、大ちゃんから。
大ちゃん撮影なみえ焼きそば ぐっ! d (-_^) 
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帰り道に土湯温泉の足湯へ。
いつも行く遊歩道の近くにある大きな足湯は、地震のため立ち入り禁止。
仕方がないので、4人で満席の小さな足湯へ。
あぁ~大ちゃん、ズボン濡れちゃうよ!
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帰り道、近くの仮設住宅の工事が始まっていると、回覧板で知らされていたので
団地の中に入ってみた。
もうすでに入居が始まっているようだった。
浪江町の人が入居すると聞いている。
この地区は、近くにスーパーもなく、しかも山を崩して造成された団地なので
道路も坂道が多い。
車がないと不便な所だし、お年寄りに
ここで暮らして下さいと言うには、なんだかなぁ。。
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最後まで読んで頂いて・・・<(_ _)>                                            
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by hana920m | 2011-08-24 23:09 | グルメ | Comments(0)
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