四季のタペストリー3作目は、百合の花の造花。
一作目は春の椿、二作目は夏の紫陽花、次は秋の花・・・と思ったら百合の花だった。
ちょっとがっかり。。
葉の付け方が丸く付けてあるのが変だったから、ネットで調べてみたら
クルマ百合の葉ってこういう風に丸く付いていた。
へぇ~そうなんだ~、知らなかった。
このタペストリーもレシピも無く型紙も無く、メモも執っていないのでので、たぶん2度と作れない。
教室での完成、土台布は前回の紫陽花のタペと同じ黒いタタミ縁布。
サイズ8cm×65cm
アップするとこんな感じ。
ヒメジオンの作り方も面白い。
サイズが小さいので、母の半幅帯に貼り付けて、少し華やかにしてみた。
次回は、11月、12月でお正月用のタペストリーの予定だとか・・・