吊り飾り完成

吊り飾り用のお細工が出来てから・・・あらら10日も経ってしまった。


昨年までは、当然のように大きな輪っかに下げるつもりでいたけれど、
お友達から頂いた衣桁を見て、『そうだ、この衣桁に下げよう!』 と思い立った。

亡くなった叔父の紋付の袖を使い、衣桁に、スクリーン?几帳?のように下げてみた。
男物の紋は、女物より大きいので、目だってなかなか良いと自己満足。
紋は、『丸にオモダカ』 一緒に袴と長着が入っていたので、きっと結婚式の時に着た物だと思う。

衣桁の一番上には、桃の花を飾り、その下にお細工物を5段吊るす。
一応、奇数にしたつもり。
下げる順番などは、決まりがあるのかも知れないけれど、適当に。
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衣桁の両端に、組み紐を下げた。
お細工物は、全部手持ちの布で作ったので、紐は正絹の物を奮発した。
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房飾りのリリアンは、叔母が手まりを作っていた時の物。
色とりどりのリリアンは、文化刺繍をしている方に差し上げたが、
その後この金糸や銀糸、紫、朱のリリアンが出て来た。
リリアンは思いの他扱いにくい。
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ネットで注文した紐が届くまで、縮緬で橘袋と桜袋を作った。
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今年の桃の節句針仕事は、これでお終い。
来年は、あれを作ろうと今から心に決めている。(笑)
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by hana920m | 2013-02-20 23:31 | 針仕事 | Comments(0)
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